少食、プチ断食で健康を目指そう!

過敏性腸症候群(IBS)を、プチ断食や小食で治しました。自らの経験から、食べない健康法について情報をまとめています


▼まず読んでほしい!お勧め記事3選▼
1.プチ断食で過敏性腸症候群が治った時の話。食べない、というシンプルな健康法
2.食べ過ぎると余計におなかが空く事実。マンガでわかる西式甲田療法&おすすめダイエットマンガ
3.何を食べたら健康になれる?ウエスト100㎝だった私が提案する、健康食の4つの方法

何を食べたら健康になれる?ウエスト100㎝だった私が提案する、健康食の4つの方法。

何を食べたらいい?

何を食べたら健康になれるのか、悩みますよね。私も10代から迷走していました。

私の話をさせていただくと・・私は小さい頃から病気がちで肥満児でした。高校生のときに74キロまで太り、ウエストも100センチ越え、身体測定で測定係の人に驚かれたのを覚えています。

その後、色々なダイエットを試しました。短期的に痩せてはリバウンドを繰り返す日々を10年くらい送っていました。

20代の終わりころに、正統派ダイエットに目覚め、栄養価を計算しながら一日1200kcalに抑えたら半年で10キロほど減量できたんです。20代でダイエットで苦労した経験から、栄養学を勉強しようと思い立って、30歳で短大に入り、そこから資格を取り、数年前まで栄養指導の仕事をしていました。

食事法は色々試しました。マクロビオティックや半断食のようなものも経験しました。自分も太っていたし、その後もお客様とのかかわりの中で何を食べればいいのか?というのは、もうずっと大きなテーマなのです。 

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そんな私が41歳になって、明確ではないですが、色々情報を得たり、自分の経験からもわかったことを少しまとめてみます。

マクロビオティック(玄米菜食)で”不健康”になった人の話

neem.ti-da.net

こちらの記事には、9年間マクロビオティックの食事を取り続けた方の体験談がありました。ご自分で店も経営するほど厳格に玄米菜食をしていた方の体験談です。白砂糖をとらないのに虫歯が頻繁にできたり、低血糖を起こし、アレルギーや体臭の悪化など体の不調に悩まされる日々だったようです。1~12までの長い記事ですので、興味ある方はご覧ください。

⑤で断糖肉食にしたら、低血糖感が消え、アレルギーも治り、心が穏やかになったそう。⑥で、栄養失調だったことに気付きます。後半では、菜食=糖質過多であると説いています

 「小食」「一日一食」で健康説

matome.naver.jp

www.ishihara-yumi.com

こちらのお二人は健康になるには小食を勧めている方々(他にも沢山いますけれど)。一日一食にして、内蔵を休めて、その時間が内臓や体を修復してくれて健康や若返り効果があるとされています。私も、自分が病気をして食事を減らして改善した体験から、小食は正しいと思っています。 

断食、超小食派 

【書評】「食べない生き方」より~食欲も物欲も、満たされない心を埋めるため。 - 少食、断食で健康を目指そう!

過去の日記より引用です。一日青汁一杯のみで、元気に生きる人方もいらっしゃいます。世界には、ヨガの行者や僧侶など、超小食で生きている人たちも確かに存在します。 

やりたいことをやって生きる派

最後はこれ。ちきりんさんの、「健康寿命を延ばす本当の要因」というエントリ。これは目からうろこで、2015年最高の発見!と思った記事。

d.hatena.ne.jp

引用すると

たとえば、稲盛和夫さん(日本航空の再生を任されてたのが 77才から 79才の時)、大前研一さん( 71歳)、日本電産の永守重信さん( 70歳)やスズキの鈴木修さん( 84才)なんて、この年で会長兼社長として世界中を飛び回ってる。

健康寿命が長いどころか、70代、80代にして、その辺の 20代の若者より元気そうじゃん。

黒柳徹子さんは現在 81才らしいし、ジブリの宮崎駿監督は 73才。森光子さんにいたっては、92歳で亡くなられる 2年前まで舞台に立ってらした。

 

こういう 70代でも 80代でもまだまだ超元気! みたいな人って、

・野菜中心のバランスの良い食事を

・よく噛んで、長い時間かけて食べ、

・毎日 10000歩は歩くなど、適度に運動し、

・酒もタバコもやらず

・規則正しい生活リズムで、

・ストレスの少ない生活を、

おくってきました。

って感じに見えます??

とてもそーは思えないんだよね・・・。てか、あんだけ世界中飛び回ってたら、時差だけで「規則正しい生活」なんてできないし、ご飯だって「かっこみ系」の食べ方を余儀なくされるはず。

 

寧ろ彼らの共通点を挙げてみれば、

・大組織や、誰かの下で何十年も働く、という働き方をしていない

・通勤電車に毎日乗ったりもしてない

・好きなことを仕事にしてる


・周りと自分が違っても、全く気にせず、

・常に何かに向けて、お目々キラキラ、心ワクワク状態

・空気なんか全く読まず、言いたいことを遠慮無く口に出し、


・常に動き回ってるし、

・常に考えてる(思考停止になってない)

・結果として、いくつになっても「守り」に入らず(←老化の源)、好奇心を忘れず、「攻め」の姿勢で暮らしてる

って感じじゃない? 

いや、本当にその通りです。医学的に正しいとされてるルールを守らなくても、高齢でも立派に生き生きと仕事をされている。 何を食べるかはもちろん大切だけれど、大脳が発達した私たちは、動物とは違って、メンタルの効用がものすごく大きいようです。

好きなことをして、常にわくわくし動き回り、常に考えていて言いたいことを我慢せずに言って、通勤電車に揺られない。そんな人が、健康に長生きしている事実がある。

何を食べるか以上に、その人の生き方が健康を左右している。これが、答えの一つなんだと思います。 

考察とまとめ

色んな健康説がありますが、私が思うのはすべての人に共通する「○○を食べれば健康」という決まったものは無いということ。

たとえば日本人とアフリカ人では気候も体型も内臓の大きさも違うので、ベストな食事は違うのです。男性と女性でも、体が違えば必要な栄養も違う。最初に説明したようなマクロビオティックのような健康法も、一時的には良くても長期的に見れば健康を害する場合もある(もちろん、健康になったと言う方も多いと思いです)。

少食は、内臓を休めるので健康になる効果はあります。今まで一日3食を食べていた人が2食にした場合、かならずその分胃腸は休めるので、内臓も筋肉でできているため、そのぶん体はラクになるのです。

風邪をひいたときに、オレンジジュースや果物が欲しくなることがあります。それは、体の状態によって必要な栄養素を体が欲しがっているのです。これは、外からの欲求ではなく体の内側からの声なので、体の声を聴き、体が欲している物を食べるのは、とても理にかなっていると思います。 

もうひとつ、少し面倒ですが、食事記録をつけるという方法。

毎日食べたものをすべて記録し、体調が良くなった日や、悪くなった日の前日に何を食べたかを反省するのです。これをすることで、相性の良い食べ物、悪い食べ物が大まかにでもわかってくるようになります。相性のよい食べ物を食べるようにすれば、自分オリジナルの健康食ができます。 

まとめ

・一日3食の方は2食以下に減らす、または全体の食事量を減らす

・一つの健康法にとらわれない

・常にワクワク行動し、好きなことをし続ける

・食べたものを詳細にメモして、自分オリジナルの健康食を見つけることは可能 

以上です。長くなりましたが、2016年の食事作りのヒントになれば嬉しいです。

(この記事は2015年6月に書かれたものを加筆・訂正しました) 

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