自分の健康は自分で守る!効果のあった健康法・治療法を紹介するブログ

自らの経験から、効果のあった健康法や治療法についてまとめます。過敏性腸症候群、聴覚過敏、耳鳴りなど。


▼まず読んでほしい!お勧め記事3選▼
1.プチ断食で過敏性腸症候群が治った時の話。食べない、というシンプルな健康法
2.食べ過ぎると余計におなかが空く事実。マンガでわかる西式甲田療法&おすすめダイエットマンガ
3.【その1】耳の病気(聴覚過敏)の話。発症から耳鼻科へ通院していた頃のこと

【その3】耳の病気(聴覚過敏)の話。鍼灸との出会い。

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耳の病気の記事の続きです。前までの話はこちら
【その1】耳の病気(聴覚過敏)の話。発症から耳鼻科へ通院していた頃のこと
【その2】耳の病気(聴覚過敏)の話。耳管解放症と薬の副作用について

今回は、現在通っている鍼灸院へ行った時の話を書きます。耳鳴りや聴覚過敏が起きるメカニズムを初めて知り、過去の実績から「治りますよ」という先生の言葉に力をもらった日の話です。

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友人の勧めで鍼灸院へ

友人から、勉強家で凄腕の鍼灸師がいると聞きました。その先生の治療院は自宅から少し離れており、また一回の施術料が5400円!。私にとって大出費なので躊躇しましたが、友人から何度も良い評判を聞いていたので、そこまで言うなら・・と、行くことに決めました。北海道札幌市にある快気堂鍼灸院白石さんです。

事前にHPをチェックしたところ、突発性難聴や耳鳴りなど、耳の病気を専門に扱っており、これは期待できると思い行ってみました。

地下鉄に乗って行ったのですが、聴覚過敏の私にとって、地下鉄の大音量が辛く・・具合悪くなりながらやっと辿りつきました。

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※実際の治療院の写真です

聴覚過敏と耳鳴りの原因

まずは丁寧なカウンセリングをしていただきました。発症からのことを順を追って、耳閉感や聴覚過敏の経緯などお話しました。先生の質問を受けながら、今までの治療内容や投薬についてもじっくり聞いていただけました。
一通り話した後に、先生から、まず聴覚過敏が起きるメカニズムを説明をしてくれました。これは初めて聞いたことで、ネットを調べても、耳鼻科でもわからなかった答えがここにありました!

先生曰く、聴覚過敏も耳鳴りも、原因は「難聴」とのこと。病院の聴力検査は、1000dB、2000dBなどと、ピンポイントでいくつかの音を出して、ボタンを押すことで聞こえを確認する検査します。一般的な聴力検査では、大まかな聴力の状態は把握できても、細かい音域で聴力の低下はわからないのです。

参考▼私の聴力検査の写真です。125dB、250dB、500dB・・と、一定間隔の音域を検査します。f:id:megumakou2014:20170818125853j:plain
耳鳴りのメカニズムは、聞こえない音域があるとその部分を脳が補ってボリュームを上げるためとのこと。カラオケのマイクがボリュームUPすると「キーン」というように、聞こえてしまうのと同じなのです。

聴覚過敏の原因も、耳鳴りと同じく聞こえない音域を補うために脳がボリュームを上げている。要は、耳鳴りの一歩手前の状態と考えられています(医学的にはまだ耳の病気は完全に解明されていないそうです)。

そもそも耳鳴りや聴覚過敏の元になる難聴の原因は、内耳の血行不良が起こったため。耳の中に血液や栄養が運ばれず、耳の細胞が仮死状態になっているのです。
参考:突発性難聴・耳鳴 | 札幌市の鍼灸院|快気堂鍼灸院白石←こちらのページに、突発性難聴・耳鳴りの原因、血流が阻害される原因について詳しく書かれています


難聴が発症して3か月以内なら、血流を良くして細胞を復活できるとのこと。半年が細胞が生きていられる限界。私はその時点で発症から3か月半経過していました。

先生から。
「今までの患者さんのデータでは、発症3か月なら8割の確率で治りますよ」

と言われました。


もう、涙が出ました。

理由がわかったので納得し、そして治ると言ってくれた先生の言葉・・。耳鼻科では治らず、もう一生薬を飲み続けるしかないと思っていたので、その日は言葉に言い表せないの期待感、安心感で一杯でした。f:id:megumakou2014:20170826183257j:plain

丁寧で痛くない鍼治療

治療着に着替え、まずは首や肩などを触診がありました。耳鳴りがある人に特徴的な緊張が見られるとのこと。私は左耳に症状が出ており、左側の筋肉の固さがあると言われました。

施術前に、自分で触って右と左の固さの違いを確認し、鍼をした後に再度触ってみると、柔らかくなっているのです!鍼を打つ前後で、体の変化を確認でき、鍼のすごさを体感できました(私は素人なので、違いがハッキリわかる時もあれば、全くわからない時もあるのですが 笑)。

そうやって、一回鍼をするごとに確認しながら、ゆっくり治療をしていきます。説明も丁寧で、「耳の後ろに緊張がありますね。それを緩ませるツボは足にあるので、足に鍼をします」と言う風に、一回づつ説明してくれるのです。とても丁寧!(一般的な鍼灸院はあまり説明をせず、淡々と鍼をする場合が多いです)

また、その頃は薬の副作用で食欲が低下していたのですが、食欲が出るツボに鍼をしてもらいました。これは、即効性があり、翌日から食欲が復活して驚きました! 

マインドフルネス瞑想を薦められる

最後に、先生から1枚の紙を渡されました。それはマインドフルネスという瞑想の方法を簡単に書かれたものでした。これを家で一日一回でも行うようにとのこと。

不安は症状を悪化させるので、不安を緩和すると、本来の体の不調が見えてくる。治療をスムーズに進める助けになるそうです。

マインドフルネスという言葉は、本やブログで見かけていたので興味はあり、病気になってからメンタルが不安定な自分には必要だと思いました。その日から毎日瞑想をしています。その後、もっと知りたくて本も購入しました。グーグル社で取り入れられている具体的で簡単な瞑想方法が載っていました。

一回目の診察はこれで終わりました。1時間くらいでしょうか。終わった後は、気分もスッキリし、ここで私の病気が治る!という確信と、安心感で一杯でした。

次は、病気が改善していった様子について書きます。現在も治療中ですが、徐々に楽になっているので、その経過を書きます。

治療院紹介

私の通っている治療院はこちら。北海道札幌市にあります。

hariokyu.com

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