自分の健康は自分で守る!効果のあった健康法・治療法を紹介するブログ

自らの経験から、効果のあった健康法や治療法についてまとめます。過敏性腸症候群、聴覚過敏、耳鳴りなど。


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【その1】耳の病気(聴覚過敏)の話。発症から耳鼻科へ通院していた頃のこと

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耳の病気を発症した時の話

私の耳の症状が始まった時のことを書きます。2017年のお正月明けに発症しました。その時の出来事を時間を追って記録しておきたいと思います。

主な症状は聴覚過敏です。聴覚過敏とは、文字を見たままですが「聴覚が過敏」な状態で、小さな音でも頭の中で響くように大きく聞こえる症状のことです。

 耳閉感と聴覚過敏が突然に

2017年1月、お正月明けのある日、夕食の時に自分の声が大きく聞こえました。気のせいかな?と思ってその日は普通に寝ました。
翌朝起きると、左耳が詰まった感じ(トンネルの中や飛行機に乗ってボワーンとした感じ)があり、さらに小さな音でも、とても大きく頭の中で響いていました。

何が起こった??というわけがわからない状態。トイレに行ってもドアを開ける音も、水を流す音も耳を塞ぎたくなるくらい大きい・・。軽くパニックになりましたが、調子が悪い時は身体を温めるのが良いと考え、半身浴をしたところ一時的に耳の詰まりが取れました。


お正月の食べ過ぎや不摂生が悪かったのか・・と思い、半身浴や西式甲田療法の体操をしたり民間療法をしながら耳の詰まりをとっていたのですが、さすがに1週間が限界で、友人の鍼灸師に鍼治療をお願いしました。

私はあまり病院を信頼していません。私は小学生の頃から耳鳴りの症状がありましたが、何年も通院しても良くならなかったからです。原因もわからないし、耳の病気は現代医学は役に立たないと思っていました。
しかし、鍼灸師の友人に、聴力が落ちていないか確認したほうがいいと言われ、念のため耳鼻科に行くことにしました。聴力が一度落ちてしまうと、時間が経つと改善が難しいためです。突発性難聴の場合、できるだけ早く治療を始めないと、聴力が戻りにくいと言われています。

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耳鼻科の薬で耳閉感が改善

ある日、急に症状が強くなりました。自分の声が頭の中で響いて、さらに耳の詰まった感じ(耳閉感)もあり、耳鳴りも強くて、家族に付き添ってもらってタクシーで病院に行きました。この時が、一番状態が悪かったです。

病院に到着しても、子供の声や空調の音がうるさくて耐えられず、耳を塞いで何とかしのぐ状態・・・その場にいるだけで辛いのです。

聴力検査をするにも、その音が頭に刺さり、ぐったり・・何とか検査を終え、へとへとになりながら診察を受けました。
聴力検査では多少聴力が下がっているということ。


メニエール病でよく使われる利尿剤「イソソルビド」と、精神安定剤の「レキソタン」、血流を良くする薬、ビタミン剤を処方されました。そうすると、劇的に症状が良くなりました!耳閉感が取れて、ものすごくラクになりました。
耳閉感は、耳が詰まっている状態。外の音が聞こえにくく、耳鳴りが大きく鳴っているため、ものすごく不快です。薬のお蔭でそれが無くなったことで、精神状態は安定しました。耳閉感さえなければ、耳の過敏さがあっても、大きな音を避ければとりあえず生活はできるので楽になりました。

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症状は安定するが改善しない日々

最初は、大きな音が苦手で家から出られず、コンビニに入るのも片耳を塞ぎながらやっとでした。次第に、短時間なら買い物に出かけたり、地下鉄にも乗れるようになりました。症状は波がありましたが、この病気はそのうち治るだろうと思っていたので、あまり深く考えていませんでした。
しかし、数か月経っても状態は変わりません。薬をずっと続けて飲むのも副作用が怖いので、なんとかしたいという気持ちが強くなりました。
薬の副作用や気分の落ち込みもあり、食欲が無く、3か月で7~8キロ体重が落ちていました

その後も聴覚過敏が続き、生活に支障が出ているので、耳鼻科の先生に相談すると、原因はストレスかもしれないので、ゆっくり過ごしてくださいとのこと。聴覚過敏が気になるなら、耳栓をするか、心療内科で強い薬を出してもらうことを勧められました。

この病院に通っていても、これ以上は無理だと思い、セカンドオピニオンとして他の病院を受診しました。一通り検査をしても異常は無く、耳鼻科ではこれ以上の治療はできないので、気になるなら心療内科に行くように勧められました。

余談ですが、セカンドオピニオンで行った有名な耳鼻科で、医師の対応がすごく冷たくて泣きそうになりました。看護師さんが診察後に色々お話しを聞いてくれて救われましたが、体と心が弱っている状態での冷たい対応は、病人にはとても辛いものでした。

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心療内科へ行き、カウンセリングを受ける

その後、症状が変わらないので心療内科に行ってみました。とても優しそうな先生で30分ほどお話しをしました。1月に発症した時、特に生活に変化はなく、耳の病気はストレスに関係すると言われましたが、原因に心当たりが無かったのです。人間関係のいざこざもないですし、一人仕事で自由なブロガーですから。
先生の意見は、仕事を頑張っているという感覚が無くても、仕事をし過ぎているのではないか、そういう人が最近は多いとのこと。まずは仕事量を減らし、散歩など気分転換をしましょう、というアドバイスを受け、帰宅しました。

状態はあまり変わらず、友人の鍼灸師に週に一度鍼をしてもらいながら、体を温めたり、ストレッチをするなどアドバイスをもらいつつ過ごしていました。

その2へ続きます。

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