自分の健康は自分で守る!効果のあった健康法・治療法を紹介するブログ

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「あきらめる」は誰にでもできる健康法。心の整理をしてメンタルもダイエットしよう!

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自律神経を整える「あきらめる」健康法 を読みました。上手に諦める(明める)ことで、自律神経を健康に保つ方法が書かれている本です。心に残った部分を抜粋します。

自律神経を整える 「あきらめる」健康法 (角川oneテーマ21)

小林 弘幸 角川書店 2013-08-29
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ギブアップすることが「あきらめ」ではない

「諦める」というのは本来、物事の道理をしっかり理解し、原因と結果をはっきりさせるという意味なのです。こだわりや執着を捨てる(諦める)ということでもあります。~中略~

どんな世界にあっても、ストレスのない人はいないのです。問題は、そのストレスに振り回されて、体と心の健康を損なってしまうか、それとも、ストレスの原因を明らめて体と心を健康な状態にするかどうかなのです。

 諦めるという言葉はマイナスイメージがありましたが、「原因と結果をはっきりさせる」「明らかにする」ということなのですね。

日本では「最後まで頑張る」「投げ出さない」のが美徳と思われがちですが、自分にできることできないことや、得意不得意を整理し、将来に備えるのは重要です。向いてない仕事をを続けたり、環境が合わない場所にいることは不幸ですから。

そして、ストレスのない人はいない。幸せそうに見える人でも、どんな著名な人でも、誰でもストレスを受けるのです。それとどう向き合っていくかということが問題なのですね。

私が尊敬するのは、歌手やセミナーをなど「声」を使う人達です。喉の調子が悪く、風邪をひいて声が出なかったりしたら何百万、何千万というお金がかかっているコンサートやイベントをキャンセルすることになる・・そのプレッシャーは相当なものだと思うのです。自分なら、咳が止まらなくなったらどうしよう・・という不安だけで、咳が止まらなくなることもあります。

ストレスとの向き合い方、大事ですね!誰でもあるから、後はコントロールするのみです。

便秘にも自律神経が関わっている

そもそも、血液の質は「腸」で決まります。腸内環境がよく、腸の活動が正常なら、それだけ良質な血液がつくられます。~中略~

腸管には「輪状筋」と「縦走筋」という二つの筋肉があり、それらがリズミカルに収縮を繰り返す、つまり蠕動(ぜんどう)運動をすることで内容物を移動させていきます。この蠕動運動をコントロールしているのが自立神経なのです。

交感神経が過剰だと「腸が動かなくなるタイプの便秘」になり、副交感神経が過剰だと「腸が収縮するタイプの便秘」になります。タイプは異なりますが、いずれにしても自律神経のバランスが崩れると強固な便秘になることに違いはありません。

最近便秘がちなので、真剣に読みました^^;自律神経を整えることで便秘が良くなるなら、頑張ります。具体的に自律神経を安定させる方法は、ウォーキングをしたり、自然に触れてリラックスしたり、呼吸をゆっくりするなど、すぐにでもできることでした。詳しくは本書をご覧くださいね。 

自律神経のバランスがいい人はまわりを落ち着かせる

自律神経がハイレベルで安定している人がいると、物事はとてもうまくいきます。

外科の手術でも、ひとりの名医の自律神経のバランスの良さがまわりに伝染して、むずかしい手術が成功するということがよくあります。

まさに一刻を争うというような緊急手術の場合、どうしてもその場にいるメンバーは焦りがちになってしまいます。そんなとき、名医といわれる人が手術室に入ってくると、それだけでみんなが一瞬のうちに落ち着くことがよくあります。

自律神経が安定している人は、他の人にも伝染させる力がある、というのが発見でした!たしかに、心地よい声、ゆったりと落ち着いた空気感がある方がやってくると、自分も同じように安心感に包まれて落ち着けるかも!!なるほど!そういう人に私もなりたい。

そして、逆に自律神経が乱れて怒ったり不安になっている人の側に行くと、同じように乱れるそうです。だから怒っている人の側にはいかないのが正解ですね。 

いらだちは自律神経の乱れのせいだとあきらめる

誰かのせいで不愉快な思いをさせられている。こう思うから心が苦しくなって愚痴ったり暴言を口にしたりしてしまうのです。

それより、心の痛みは自律神経のバランスの乱れのせいと「明らめ」れば、いやな言葉も忘れられるし、いちいち気に障る言葉も気にならなくなります。 

誰かのせいではなく、自分の自律神経のバランスが悪かったんだ、という納得の仕方をすれば、原因は自分なので対処できます。こういう考え方をすると被害者にならなくて健康に良いです。

自分の思い通りに人は動いてくれません。お互いがベストを尽くしてもダメな時はある。そういう時に、相手を責めず自分の自立神経が整ってないなという原因に行きつくのは、コントロールできることに目を向けることになりますね。これって、有名な自己啓発書の「7つの習慣」の1つ目だったかな?

自分が影響を与えられる事だけを一生懸命に考えましょう。影響外のことを心配しても心を乱されるだけでメリットはありません。 

最後に 

健康本の中でも、メンタルから切り込む面白い本でした。イライラするのは自律神経の整え方が足りなかった、という決着の仕方は良いですね。すべては自分次第! 

自律神経を整える 「あきらめる」健康法 (角川oneテーマ21)

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(この記事は2015年9月に書かれたものを加筆・訂正しました) 

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